物体の運動2:等加速度直線運動 [PR]100万円が無料で当たる!:今すぐ応募して現金を当てよう!


というわけで等加速度直線運動の時間です。
いきなり連続更新、最初はこんなもんです。そのうち放置されます。

なんか仰々しいタイトルがついていますが、一定の割合で速度が変化する運動です。
物体の落下なんかがこれにあたります。

加速度をa[m/s2]
速度をv[m/s]
位置をx[m]
時間をt[s]とすると、

v(t)=at + v0      ・・・(2.1)
x(t)=at2/2 + v0t +x0       ・・・(2.2)

となります。
ただし、v0は時刻t=0での速度、x0はt=0での位置。
加速度というのは、速度の変化の割合を示す値です。

たとえば落下では、加速度a=重力加速度g≒9.8[m/s2]を使います。
簡単のために初速v0=0、x0=0とします。

v(t)=gt=9.8t[m/s]      ・・・(2.3)
y(t)=gt2/2=4.9t2[m/s2]      ・・・(2.4)

つまり、初速0で落下させた場合、1秒後には9.8m/sになってるわけです。
2秒後には19.6m/sとどんどん早くなります。
で、落下距離ですが、一秒で大体5m、二秒だと大体20m、3秒後には45mも落ちるわけです。



たとえば10階建てビルから消火器を投げると、大体30〜40mの高さなので2秒半くらいで落ちるわけですね。
また、速度は25m/sにもなってるのですが、プロボクサーの拳が20m/sもなかったはず。
そら人が死ぬわけです。

最初人が飛び降りる例にしようとか思ったのは内緒だ。


さて、雨の例を考えて見ましょう。
雨粒は大体上空数千メートルから落ちてきます。
面倒なので1000mから落ちるとしましょう。
このとき、おちるのにかかる時間は大体15秒で、そのとき150m/sの速さです。
400km/hくらいと言い換えるとどれくらい早いかわかりますね。
でも、実際問題として落ちてきた雨粒って結構見えますよね。
あと、あたってもそんなに痛くないですよね。
さあ、その理由を考えてください。
制限時間は30分。






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