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実践した場合、数学が得意になるか途中でイヤになるかの二択になる数学講座、第二回です。
えと、8割の人は数学嫌いになるでしょうね。
脱落しなければ計算力ではほとんど負けない力を得ることが出来るでしょう。
なお、前回の足し算100問60秒、足し算を10万問も解けば大抵出来るようになります。
1問に1秒以上かかった場合は数に数えませんがね。
1問1秒としても30時間弱、ちょろいもんです。
理想は答えがわかってるけど書くのが追いつかないというレベルに持っていくこと。
この段階で無理だと思う方は決して実践しないで下さい。
数字見るだけで吐き気を催すようになります。
で、今日の講座は掛け算割り算。
基本は九九ですね。
というわけで九九を100題60秒。
練習すれば誰でも出来ます。
音読で各段12秒以内というのも最初に覚える段階ではいいかもしれません。
だから誰でもできるようになりますって。
1万回暗唱して出来ないわけが無いです。
出来ないと思うなら帰れ。読んでも役に立たん。
まあ、早い話が進研ゼミの漫画ですよ。
勉強しないで遊びほうけてたヤツがなぜか進研ゼミで勉強始めて成績アップと。
勉強しなきゃ出来るわけがありません(一部例外を除く)。
で、数学では数こなすことが大切です(やっぱり一部例外を除く)。
『数こなせば良いって物じゃない』という人もいますし、こなさなくても習得できるかもしれません。
でも、数こなせば誰でも出来るんです。
出来ないって言うなら、本当に10万100万と解いてますか?
と、余計なことは向こうに置いといて。
割り算も基本は同じ九九です。
36÷4など、逆計算をしましょう。100題60秒。
まずここまで出来るようにしてください。
これだけ出来れば基本的な計算力は問題なくなります。
で、次に2桁*1桁、3桁*1桁、2桁*2桁、3桁*3桁と桁数を増やします。
結局全部九九と足し算の複合問題です。
たとえば86*7なら、6*7=42、8*7=56、56+4=60、よって602。といった具合です。
つまり、足し算と九九の両方が早くないとどーにもなりません。
基本演算が出来てれば基本演算にかける時間の1/10もあればマスターできます。
複数桁*複数桁は、複数桁*1桁の応用ですね。
たとえば123*456は、123*6+123*50+123*400です。
で、満足いくスピードで計算できるまで繰り返してください。
目標は誰かに電卓叩いてもらって、それに勝つこと。
2桁*2桁程度なら電卓が得意な人でなければいい勝負になりますから。
なお、*1桁までは暗算、*2桁以降は筆算で計算しましょう。
24*58= などとかかれてても直接計算せずに
24
×58
としましょう。
24
×58
192
120
1392
ですね。
横着せずに途中計算書きましょう。
途中計算省くと後で確認できなくなります。
途中計算を書くクセをつけてください。
今日の最後は複数桁の割り算です。
これは逆九九と引き算の複合。
さらには複数桁*一桁と引き算の複合になります。
22÷7だと、7*3=21、22-21=1。よって3…1となりますね。
同じく÷1桁なら暗算、÷複数桁なら筆算でするほうが早いと思います。
なお、複数桁の計算では手が一切止まらず書き続けるくらいの早さを目指しましょう。
むしろ手ぇ遅いよ。もっと先わかるのに追いつかないよ。くらいまで鍛えてください。
数学の基本は計算です。
計算は練習すれば誰でもある程度速く正確に解けます。
一年間きっちり運動すればどんな運動オンチでも100m11秒台が出せるんですよ(大学生男の場合。体格によります。)。
まだまだ算数講座が続きます。次は分数。
なお、以後は計算速度は十分についてるものとして書いていきます。
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